エクセル見積書を作るのはむずかしくない

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エクセル見積書を作るのはむずかしくありません。無料でテンプレートを公開しているページもあります。ただ、エクセル見積書には限界があります。そこを踏まえたうえで、エクセル見積書を作るコツを見ていきましょう。

エクセル見積書を作るコツ

ざっくりいうと、

  1. 必要な項目を適切にレイアウトする。
  2. 表の金額部分には単価×数量の計算式を入れる。
  3. 小計には各項目の合計金額の計算式を入れる。
  4. 消費税の項目には8%分と10%分のそれぞれの消費税額の計算式を入れる。
  5. 最後に合計額の計算式を入れる。

といったことを順序正しく、作業していけばいいのです。

実際、こうしたことを図解して解説しているホームページもあります。
こうしたページを見ても、むずかしいとか、めんどうとか感じるかもしれません。
そんなときは、無理に自分でエクセル見積書を作らなくても、テンプレートをダウンロードするという手もあります。

保護ビューが出る場合の対応法

ただし、ネットでダウンロードしたエクセルファイルを開くと、黄色の警告バーが出ることがあります。

保護ビュー 注意-インターネットから入手したファイルはウイルスに感染している可能性があります。編集する必要がなければ、保護ビューのままにしておくことをお勧めします。

お勧めにしたがって、保護ビューのままにしておくと、いつまでたってもテンプレートは使えません。
結局、保護ビューの右にある[編集を有効にする]をクリックするしかありません。
しかし、クリックする前に、注意してほしいことがあります。

警告がいうように、目的のファイルがウイルス等に感染している危険はゼロではありません。
ですから、デバイスにはかならず、セキュリティソフトをインストールしておいてください。たいていのセキュリティソフトはとくに設定しなくても、ダウンロードしたら、同時にウイルスチェックをし、感染しているファイルを自動的に処理するようになっています。

なお、長く定義ファイルが更新されていないセキュリティソフトはダメです。期限切れのソフトはもっての外。

セキュリティソフトが働いているデバイスなら、[編集するを有効にする]をクリックしても、まず大丈夫です。

エクセル見積書の応用と限界

話をエクセル見積書に戻します。
作った見積書は印刷するか、PDFにしてメール送信するかして、見積依頼者に渡します。
ここまでが基本的なエクセル見積書の話です。

もし、エクセルの関数やマクロを使いこなせるのなら、同じフォルダ内にあるエクセル見積書から、顧客ごとに見積内容と見積額がわかる見積管理表を自動生成することが可能です。
見積管理表があると、さまざまなパターンで見積を書くのが楽になります。

とはいえ、エクセル見積書ができることは、基本、依頼をされたとき、見積書を作成するという域を出ません。

ですから、見込み客が自分で様々な条件を試して、どう見積額が変わるかなどWeb上でシミュレーションすることはできません。
このような集客機能がほしければ、やはり自動見積を導入するしかありません。

まとめ

エクセル見積書を作るには、必要な項目をレイアウトし、必要な計算式を埋め込めば済みます。
作成手順を図解したホームページもありますが、めんどうであれば、テンプレートをダウンロードするという手もあります。
ただ、エクセル見積書ではWeb集客はできません。

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