見積書を書いても書いても受注できない・・・。
商材が複雑で見積書を書くのに時間がかかる・・・。
顧客に商材の良さが伝わらず、金額だけで判断される・・・。
相場を知りたいだけの顧客に振り回される・・・。
もう、見積書を書くのをやめませんか。
あなたが書くのではなく、見積書をほしがっているご本人に書いてもらったら、どうでしょうか?
それを実現するのが web見積 です。
web見積とは
あなたのwebサイトで、あなたが展開する商品やサービスの購入価格をお客様が見積し、納得したら、あなたに問い合わせをするシステムです。
お客様は、
- あなたのwebサイトにアクセスして、
- 画面の表示に従ってアイテムを選択し、数量を指定して、
- [見積する]ボタンをクリックする
だけ。すると、たちどころに、金額が算出され、明細とともに、見積書が自動的に生成されます。お客様は
- 見積書を印刷してもよし。
- もう一度、見積しなおしてもよし。
お客様は好きなだけ、何度でも見積しなおすことができます。もちろん無料で。
そして、お客様が見積内容に納得したら、
- そのまま見積書をつけて、あなたに[問い合わせ]をします。
複雑な商材では、どのアイテムを選ぶかによって、次の選択肢が変わったり、最小購入量が規制されていたり、数量によって、単価が変わったりします。
でも、心配ありません。
そうしたややこしいルールを予めシステムに組み込んだ上で、デジタルエイドはweb見積を構築しますので、どんな条件でもしっかり見積できます。
あなたは、お客様から見積書付きのメールが入るのをお待ちください。
web見積のどこがいいの?
まず、あなたのお客様の感じるメリットから。
必要アイテムを選択したら、ボタン1発で金額が出ます。
土日・祝日、深夜だって、すぐに、結果がわかる。
金額が知りたいだけなのに、いちいちメールや電話でお問い合わせなんてしていられません。
まだ、買うと決めたわけでもないのに、個人情報を教えるのはイヤです。
自分の一存で購入を判断できない場合、見積書を印刷して稟議にかけることができます。
見積書印刷は、送信前に前に行えるので、決定前に、業者とやり取りする必要がありません。
次に、あなたが感じるメリット。
何度でも見積しなおすうちに、あなたの商品・サービスに対するお客様の理解が自然と深まります。
商談の際に、あなたが一から説明しなくても、お客様はもうわかっています。
お客様が[送信する]のは最終段階ですので、もう買う気満々です。
あなたがすべきことは、もう一押し背中を押すだけ。
本気のお客様ばかりなので、受注件数が上がらないわけがないという話だけではないんです。
じつは、「商品名+見積」や「サービス名+費用」とかいったキーワードで検索した場合、上位表示されるのは、web見積を有するサイトばかりという傾向があります。
Google は、検索する人にとって役に立つページからランキングするので、当然といえば当然です。
逆に、「商品名+見積」や「サービス名+費用」で検索する人は、いますぐその商品、そのサービスを求めている、いわゆる「今すぐ客」ですので、イヤでも受注件数が上がるのです。
お問い合わせください
もう知ってしまったのですから、あなたは一刻も早く、お問い合わせするしかありません。
同業他社が web見積に手を出す前に。